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suzan2号の戯れ

SIerでインフラSE⇛WEB系でエンジニアのおっさん

SIerからWeb系に転職して半年。転職前にやっといてよかったなぁと思ったこと

SIerから自社Webサービスをやってる会社に転職して半年たったのでまとめる。本当は試用期間が終わったころに書こうと思っていたのに、すっかり忘れてました。。。

SIerでは仮想化のインフラエンジニアっぽいことしてました。いまはRubyの会社でRails触ったりReact触ったりしています。
以下は、これをやっておくと転職のときに有利…とかいうものではなく、転職後になってやっておいてよかったなと思ったことですので注意。

やっておいてよかったなと思ったこと

Gitの使い方を覚えておく

Gitは普通に使いますし、Gitが全く使えないと開発に参加するところから大変です。
当然、仮想化のインフラエンジニアなんてやってたのでGitなんて全然仕事では触ってませんでしたが、趣味の自分一人の開発でも更新はGitHubでプルリクエストを送りセルフマージする感じにして慣れるようにしてました。

以下の本では、なんと実際のレポジトリにプルリクエストを送ることができますし、GitHubだけではなくGitの基本的な使い方を教えてくれるのでお勧めです!
http://www.amazon.co.jp/GitHub実践入門-~Pull-Requestによる開発の変革-PRESS-plus/dp/477416366Xwww.amazon.co.jp

ちなみに会社でGitHubを使ってアプリ開発をする場合は、レポジトリをforkではなくブランチを分けて開発をしています。
以下の記事の様な感じです。blog.qnyp.com

リーダブルコードを読んでおく

「他の人にも読みやすいコード」とはどんなコードなのか、何となくでしか分かっていなかったことを順序立てて説明してくれます。特に自分のようにコードレビューをする・される経験が殆どなかった人にはオススメです。www.amazon.co.jp

自分でWebサービス・プロダクトを作って公開してみる

これが一番ためになってます。一からWebサービス(自分の場合はWebサービスではありませんでしたが…)を作ると、インフラからアプリまで一通りのことが経験出来ます。そして何かを作ろうとすると、チュートリアルや初心者向けの解説では書いてなかったようなことを自分で調べたり、考えたりする必要が出てくるので、只々勉強するよりも遥かに身につきます。

何も作りたいものが思いつかない…という人は、自分のためのブログやサイトを作ってみたり、友達から案をもらったりするのも良いかもしれません。自分の場合は、知人のイラストレーターさんのサイトリニューアルをやらせてもらいました。
このときに学んだHerokuやAWSの知識は結構今でも役に立っています。suzan2go.hatenablog.com

Webサービスではないのですが、こんなのも作ってました。今見ると割と糞コードなのですが、このブログ書いた時にはそこそこ色んな人が見てくれて、スタートアップのCEO?とかそんな感じの人から使ってます!とtwitterで言われたのは嬉しかった。趣味で開発してるとモチベーションが中々続かないものですが、公開して何かリアクションがあるとメチャメチャやる気がでますのでオススメ。suzan2go.hatenablog.com
React + Electronで書き直そそうとしてるのですがストップ中…
suzan2go/redelectron · GitHub

やっておいてよかったなと思ったこと(Rubyの会社に行く人向け)

以下からはRuby(というかRails)で開発をしている会社に転職する人向けです。
(しつこいですが、これをやっておくと転職のときに有利…とかいうものではなく、転職後になってやっておいてよかったなと思ったことです)

Rails チュートリアルをやっておく

このチュートリアルのいいところは、単純にRailsだけではなくてGitの使い方とか、どんなふうにテストコードを書けばいいかなど、実際の開発でやるようなことを一通り流れにそって経験できることです。特にテストコードをどんなふうにかけばいいかって、経験がないとあまりピンとこないところだと思います。自分はこのチュートリアルで初めてテストコード書いて、テストをどんなふうに書くのか理解することができました。railstutorial.jp

Rubyの資格に挑戦しておく

資格なんてとっても…と思うかもしれませんが、単に文法だけではなくRubyがどんな仕様の言語になっているかを体系的に学ぶ良い機会になりました!単に文法的なところは都度調べるでも良いかと思いますが、そもそも知らないと「こんな書き方できるの!!」となるようなものがRubyにはたくさんありますし、色んなものがオブジェクトだったり、既存のクラスが拡張できたりする言語仕様は学んでおいて本当に良かったなと思ってます。suzan2go.hatenablog.com

やっときゃよかったなと思ったこと

以下は、自分がやっときゃよかったなと思ったことです。
こちらもRubyRailsを使う会社に行く人向けです。

Railsガイドを読んでおく

これをいきなり読んでも頭に入らないと思うので、Railsチュートリアルをやったあととか少し慣れてきた後がオススメです。railsguides.jp
Active Support コア拡張機能の章だけでも読んでおくと良いかも。tryとかpresent?とかよく使います。
Active Support コア拡張機能 | Rails ガイド

Style Guideを読んでおく

以下適当にググッて出てきたものを張りました。会社によってはスタイルガイドを公開してたりもするので、確認してみると良いと思います。github.com
github.com

まとめ

SIerにいて殆どExcelばっかいじっていた自分が、コードをバリバリ書くWeb系企業に転職したあとで、転職前にやっておいて/やっておけばよかったなと思ったことをまとめました。参考になれば幸いです。